#112 凍って!燃えて!金属も溶かす!?お酢の意外な素顔
お酢の成分「酢酸」は、実は16度で凍り、40度で燃え出します。
身近な調味料である「お酢」ですが、その主成分である「酢酸」を深く掘り下げていくと、驚きの性質が次々と明らかになります。
16度で凍ってしまう「氷酢酸」の不思議に迫ります。
お酢の濃度を100%に近づけていくと、なんと16度という高い温度で凍り始めてしまいます。冬場には簡単に固まってしまうため、化学プラントでは配管の中に蒸気を通した細いチューブを巻き付ける「トレース」という手法で温め続ける必要があるそうです。冬の水栓トラブルにも似た、現場ならではの苦労が語られます。
食品なのに「燃える」という意外な危険性についても語られています。
純度100%の酢酸は、消防法で「危険物」に指定されていることをご存知でしょうか。40度程度まで加熱されると引火する性質があり、静電気や火花でも燃え上がる可能性があるといいます。私たちが普段口にするお酢からは想像もつかないような、物質としての鋭い一面に驚かされます。
金属すらも溶かしてしまう強力な腐食性とは何でしょうか。
「弱酸」として知られる酢酸ですが、高濃度かつ高温の状態ではステンレスなどの金属に牙を剥きます。ある条件が重なると、強固なはずの素材すらも蝕んでしまうという事実は、化学の奥深さを感じさせます。さらに深い話が続きますが、続きはぜひ本編をお聴きください。
※この要約はAIによって自動生成されたものです。内容に誤りを含む場合があります。
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