#863 現代日本語の終止形は実は連体形に由来している!? from Radiotalk
今回のエピソードでは、私たちが普段何気なく使っている「現代語の終止形」が、実は古文の連体形から来ているという興味深い言語学の仮説を紹介します。なぜこのような変化が起きたのか、一緒に探っていきましょう。
形容詞の成り立ちにそのヒントがあります。
例えば「高い」という形容詞を例に見てみましょう。古文の終止形は「高し」でしたが、現代語では「高き」が変化した「高い」が終止形として使われています。これは「高き」という連体形が、文末という本来の役割を超えて、現代語の終止形として機能するようになったことを示しています。
ある現象が現代語の文法に大きく関わっています。
動詞や形容詞の活用において、古文で本来は名詞を修飾するためのものだった連体形が、次第に文末でも使われるようになり、機能が拡大していきました。さらにエピソードの後半では、古文に存在した係り結びが消滅し、現代語の「のだ」に繋がっていくある現象についても話が展開していきますが、その仕組みはぜひ本編でお楽しみください。
※この要約はAIによって自動生成されたものです。内容に誤りを含む場合があります。
※リンク先で「ポッドちょっとから来ました」とコメントいただけるとうれしいです
