核兵器史④〜人類が核廃絶できない理由〜【現代史】#394

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「核廃絶」を願う被爆国・日本が、なぜ核禁止条約に反対したのか?

もし世界中から核兵器をなくす条約ができたなら、人類は平和に向けて大きく前進するはず。誰もがそう期待してしまいますが、現実は甘くありませんでした。

核兵器を「全面禁止」する画期的な条約が採択されました。

2017年7月、国連で「核兵器禁止条約」が採択されました。開発から保有、使用、さらには威嚇に至るまで、あらゆる理由を問わず核兵器を認めないという、これまでにない強力な内容です。しかし、この採択には大きな影がありました。

核保有国だけでなく、意外な国々も反対に回ったのです。

アメリカ、ロシア、中国といった核保有国が反対するのはある意味予想通りでした。しかし驚くべきことに、核を持っていない韓国やドイツ、さらには唯一の被爆国である日本までもがこの条約に反対、あるいは交渉にすら参加しないという選択をしました。

自国の安全を「核の傘」に委ねている現実があります。

日本をはじめとする国々が反対した背景には、アメリカなどの核保有国に守ってもらう「核の傘」の存在があります。他国からの脅威に対抗するために核の抑止力に依存している以上、たとえ被爆国であっても簡単に賛成できないジレンマ。さらに深い話が続きますが、続きはぜひ本編をお聴きください。

※この要約はAIによって自動生成されたものです。内容に誤りを含む場合があります。

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