国際的枠組み史④〜『世界は1つになる』そう思われた〜【現代史】#400
冷戦が終わったとき、誰もが「平和な世界」の到来を確信していました。
今回のエピソードでは、1989年の冷戦終結から現在に至るまでの、世界の枠組みの変遷を元高校教師のパーソナリティがゆったりと解説します。
世界が一つになれると信じられた時代がありました。
1989年に冷戦が終わり、東西ドイツの統一やEUの発足、そして国連がしっかりと機能し始めたことで、多くの人々が「これからは平和な世界がやってくる」と胸を躍らせていました。当時の空気感や期待の大きさが、具体的な出来事とともに語られます。
湾岸戦争での国連の動きが大きな転換点でした。
1990年に起きた湾岸戦争では、国連安保理が迅速に動き、アメリカとソ連を含む常任理事国が一致団結して対応しました。これまでの歴史ではなかなか見られなかった「主要国が同じ方向を向く」という状況が、当時の希望をさらに強めることになったのです。
ロシアがG7に加わりG8となった背景にも触れています。
経済規模では及ばなかったロシアが、なぜ主要国の枠組みに参加できたのか。そこには核兵器の保有という国際政治への影響力や、ソ連崩壊後の資本主義への移行といった複雑な事情がありました。しかし、順調に見えたこの歩みにある出来事が影を落とします。続きはぜひ本編をお聴きください。
※この要約はAIによって自動生成されたものです。内容に誤りを含む場合があります。
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