【地政学2】ロシアが臆病と言われる理由【ロシア史】#409

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世界最大の大国ロシアが、これほどまでに「安全」に執着する理由とは。

世界最大の国土を持つロシアが、なぜ歴史的に「臆病」と呼ばれるほどの防衛意識を持ってきたのか、その背景にある地政学を紐解いていきます。

広大な平原という地理的リスクが不安を生みました。

ロシアには高い山や深い海がなく、敵が一直線に攻め込める平坦な平原が広がっています。何百年も「次はどこから攻められるのか」を恐れ続けてきた歴史があり、第二次世界大戦での独ソ戦のトラウマもあって、安全保障への執着が非常に強い国です。

東欧を干渉地帯にするという歴史的な防衛策です。

戦後のソ連は、周辺国である東欧諸国を社会主義化して衛星国家とし、自国との直接対決を防ぐ「干渉地帯」を作ろうとしました。ハンガリーやチェコスロバキアでの自由主義改革には軍事介入するなどして、その影響力を強引に維持し続けたのです。

冷戦崩壊と現在のウクライナ情勢へつながる恐怖があります。

1989年の東欧革命で衛星国家体制が崩壊し、ロシアは干渉地帯を失いました。さらに現代ではEUやNATOの東方拡大が進んでおり、ウクライナがNATOに加盟すれば国境を接してしまうという危機感が、現在の行動の背景にあるとされています。続きはぜひ本編をお聴きください。

※この要約はAIによって自動生成されたものです。内容に誤りを含む場合があります。

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